分からないことがあると、生成AIに訪ねて問題を解決する日が増えてきました。しかし、一度スマホを手にするとなかなか元の作業へと戻ることができず、気がついたら15分とか立っている日もあります。そんな経験はありませんか?
今回も、お題を参考に自分の対処法を話していきたいと思います。
電子デバイスの使用を控えるタイミングはどうやってわかりますか ? どのように実行していますか ?
例えば、洋書の半ページで知らない単語が10単語以上ある時、単語の意味理解に力を割いてしまい、文章として、まとまりとして理解ができないといった感覚があります。日本語でも同じで、書籍を読んでいるときに、難しい専門用語が羅列されていると、次第に読んだ風になっていき、読了しても「何が大事だったのか」と悩んでしまうのです。要するに既知を増やしていくことで、体系的な理解に繋がるのです。
便利な世の中になったので、今では生成AIに聞くと、様々な回答を豊富に得られます。少し前であれば電子辞書。さらに遡れば辞書を引くといった行為でしょうか。紙の辞書が良いと言う訳では無いですが、「今、【あ】行だ、2文字目が【き】はどこかな」と頭の中で復唱をしながら調べ、同じ読み方があると、「自分の調べたいのは【飽き】ではなく【秋】だ」と識別しながら自分の知りたい知識を選択できることは理解促進に大きく働きかけていたのかな、と今では思います。
しかし、生成AIにアンサーが妙に的確で、「なんかそうなのかも」と思わせてしまうような回答があり、誤情報(ハルシネーション)を精査できないまま脳内の知識に留めてしまいます。
そのため、私は「長考できず、もの事への解決を焦ってしまっている時」にこそ、電子デバイスから離れ、紙と鉛筆だけの空間に入り込んだり、図書館などWiFiに繋がない環境で思考したりすることを意識しています。
スマホは便利ですが、意思決定をするのは人間の脳です。思考を委ねてしまったと感じた時こそ、少し離れて、自分の選択を決定していくことが、大切なのです。


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