こんにちは、今回の【もじつけ】から海外の文字を取り入れることにしました。日本語の【音】情報にイメージが引っ張られてしまう為です。海外の文字の導入について、7回目と8回目の活動の中で色々と考察しています。もしよろしければ閲覧ください。
今回導入した外国の文字は定期的に参加してくれている人が「こんな文字を入れてみたのですが」と提案してくれたもので、従来の【日本語でもじつけ】から少しアップデートをした【もじつけ】なのかもしれない。


制作の過程
【Ҕฺ】を分解すると、【左矢印(↰)】に【大小が異なる丸】がついています。この【左矢印】が【ぷ】の文字に影響しているのかな、と思いました。
【大小異なる丸】から【拡大】や【縮小】といった意味があるのかも、と思いました。【ぷ】の上半分を拡大し、特に半濁点のところに意味を強調しているようにイメージが働きました。
少し整理すると、【Ҕฺ】は、左隣の文字を強調する働きがあって、【一部切り取られた文字】や【拡大した表現をする文字】を表現する文字ではないかと思いました。そのため、【ぷҔฺ】という文字の発音は【ぷぷ】になるのかもしれません。
【ぷぷ】とはなんだろう、と考えた時に【笑う様子】であったり、【大声での主張】が連想されました。【大声での主張】は【拡大した表現をする文字】から連想されたためです。
これまで、背景的なイメージを掴み取ってきましたが、どんな絵にしようと考えていた時、【ぷ】の上部が【リンゴのヘタ】のように見えました。おそらく、【ぷぷ】や【大きな音】といったキーワードから【トリコ:ビックリアップル】が連想されてきたことも影響していると思います。それが決め手で、イラストが完成しました。
作品説明

笑うリンゴ。笑い始めより大声で笑っているときに収穫するとおいしい。 “ぷぷ” の品種はおいしいが笑い声で近所に住んでいる人から苦情が来ることもある。
文字情報
1文字目:日本語
2文字目:不明
投稿日:2022.9.5
制作後の感想
読めない文字に対して、解釈を重ねると色々なことを想像させてくれることが今回のお題から学びました。初回の【うぬ】の時みたいに少し迷走しつつも、文字への理解を深めようと必死でした。
形にする時に、【トリコ】の内容を頭に浮かびましたが、【ぷҔฺ】を作成する時に読み直していたわけではなく、「あの話では驚かせるリンゴの話だったな」と記憶の片隅にあった内容を引き出し、「驚かす」から【笑わせる】に変更を加えました。既存の漫画にイメージが引っ張られてしまい、もう一歩深い考察やイメージの書き起こしができると、独創的なイラストへと変化したのかな、と考えさせられる作品となりました。
発表後にわかったことですが、今回選ばれた【Ҕฺ】という文字はどこの国の言葉なのか調べてみたのてすが、検索でも見つからず、不思議な文字でした。
8回目の【そゐ】のときも、私は読めない文字に対して形から連想して文字を捉えようとしている傾向があるようでした。引き続き精進していきたいと思います。
9回目は一人の参加者が追加され、時間があるときに参加すると話されていた。少しずつ【もじつけ】も発展しつつあるようで今後が楽しみです。
他にも作品がありますので、
引き続きお楽しみください!

また、もじつけ仲間も募集しております。
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