こんにちは、5回目で【もじつけ】への理解が深まり、しっかりと文字と対話を深めることが大切で、【創作の過程】【イラスト】【説明文】のバランスと、構成力が作品に反映されることがわかりました。そんな中、6回目の【じじゃ】の紹介をしたいと思います。
結論から申し上げますが、6回目の【じじゃ】は参加者との約束の日までに完成させることができなかった作品でした。今回の作品は完成できませんでしたが、制作の過程は書いていますのでそれの紹介をしたいと思います。
また、18回目に再挑戦した【じじゃ】もここで紹介したいと考えています。6回目と18回目の作品を見ながら、【じじゃ】をどのように捉えているのかを紹介していきたいと思います。
6回目:制作の過程
まず、【じじゃ】の【じゃ】に注目しました。【~じゃ】と会話の語尾につけると、貫禄のある人みたいで、少し知的に感じます。コナンの阿笠博士のようなイメージも頭に浮かびます。
次に、【じじゃ】から連想させる言葉遊びからイメージを膨らませようとしました。当時の私は【字じゃ】と【神社】が連想され、【字じゃ】は文字を書く何かを指す言葉なのかな、といったイメージが広がり、【神社】であれば神聖なもののイメージがありますが、そこから広げることが難しい作品でした。
6回目:作品説明

なし。
文字情報
1文字目:日本語
2文字目:日本語
投稿日:2022.8.25
18回目:制作の過程
6回目の【じじゃ】とは異なり、あれから多くの【もじつけ】に取り組んできました。それなりに経験を積むことで【じじゃ】に対する解像度も上がったような気がします。ぜひご覧ください。
まず、【じじゃ】を当て字として漢字に変換させてみました。6回目と同じく【字じゃ】ですが、この時の私は【どこかに書いてある字に対して何かを訴えている】ように感じました。
他にも、【地邪】という当て字から、縁起の良くない土地(不作の土地)のような意味が含まれていそうな漢字を連想していました。6回目でも思いついた【神社】とは正反対の意味でもいいのではと思ってしまいます。
さらに、【じじゃ】をカタカナで書き、そこから連想をすることにしました(ジジャ)。音の並びから【ジンジャー(ショウガ)】が連想され、【神社】とも発音が似ています。色々な連想と案が出てきましたのでイラストにしていきたいと思います。
18回目:作品説明

不幸が続く土地に植えると成長するショウガの一種。昔は食べると不幸が移ると言い伝えられていたが、実際の効力は逆で、不幸を吸い取り、大きく成長した「じじゃ」ほど、どんな病も直し、食べた人に幸運を与えるという。なお、「じじゃ」が育った土地は不幸も取り除かれるという。
文字情報
1文字目:日本語
2文字目:日本語
投稿日:2022.11.15
制作後の感想
6回目の発表ぎりぎりまで創作し、形に落とし込みたかったのですが、イメージがまとまらず、参加者には構想だけを紹介したことは今でも覚えています。この回では貫禄のある人物像を描こうとしていたのですが、自身の画力のなさから描くことを断念してしまいました。
おそらく、下手な絵を残したくないといったプライドがあったのかもしれません。プライドを捨て、文字だけに集中すればよかったのになと発表後に後悔していました。
そのため、ある程度の回数を重ねてから再度【じじゃ】に取り組もうと決めていました。それが18回目【じじゃ】です。
6回目ではイメージを膨らましきれないところを18回目では活かすことができました。同じような表現やイメージを見つめ直すことで、今回のようなイラストへと至ることができました。
表現できないことも見つめ返すと学びがあふれていました。特に、気に入っている箇所は【地邪】と【神社】といった【聖と邪】の両特性が説明できたところです。不幸な土地に自生している植物を食べ、発見された【じじゃ】の背景となる物語を作ることもできるのではないでしょうか。【もじつけ】の世界も色鮮やか拡張されていくのでは、と密かに思うのでした。
他にも作品がありますので、
引き続きお楽しみください!
また、もじつけ仲間も募集しております。
「もじつけ」に興味がある方は気軽にご連絡ください。




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