香港の台風名に込められた意味とは

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こんにちは、6月も2週目が終わりました。風がないと日に照らされますが、まだ湿度が無いからか、かろうじて過ごせる環境です。それでは本日も香港の台風名の意味をじっくりと調べていきたいと思います。

前回、アメリカの台風名を紹介しました。アメリカはシンプルかつ原住民が発した警告や逸話を台風名に挙げていました。まだ読まれていない方は、こちらを確認ください。

アメリカの台風名の背景と意味
アメリカの台風名は、現地語や人名に基づいて選定されています。自然現象や地域の伝承、宗教的な文化が反映されており、特に先住民の信仰や歴史が重要な役割を果たしています。この研究を通じ、土地と人々の関係が浮き彫りになりました。

インニョン(カモの一種)

インニョンは、広東語で鳥の【オシドリ(鴛鴦)】を指しますが、【鴛鴦茶(インニョンチャ)】とオシドリの漢字を使った香港のローカル喫茶店(茶餐廳)に、非常にポピュラーな名物ドリンクもあります。台風名はどちらから名づけが選ばれたのでしょうか。

香港を含む中華圏(広東文化圏)において、鳥のオシドリが「仲睦まじい夫婦の象徴」になった根底には、【捜神記:韓憑(かんぴょう)夫妻】という悲劇的な逸話があります。

昔、戦国時代の宋の国に、韓憑という役人とその美しい妻(何氏)がいました。その美しさに目をつけた【暴君:康王】が、妻を無理やり奪い、怒った夫の韓憑を罪人として捕らえてしまいます。絶望した夫は自ら命を絶ち、それを知った妻もまた「夫と同じお墓に埋めてほしい」と言い残して城壁から飛び降ります。怒った暴君は嫌がらせのために、2人の墓をわざと少し離して向かい合わせに作らせましたが、数日後にそれぞれの墓から1本ずつ大きな木が生え、わずか10日で両方の木が枝と根を複雑に絡み合わせました。さらに、その木の上に一対のオシドリ(つがい)が住み着き、悲しげに鳴き交わしながら決して離れようとしなかったのです。人々はこれを見て「韓憑夫妻の生まれ変わりだ」と噂が広がりました。

オシドリは冬の渡り鳥で、多くのオシドリは冬になると中国南部や日本へと渡りますが、香港は渡りのルートとしては「かなり南の端」に位置します。そのため、野生のオシドリが香港に飛来するのは非常に珍しいケースとされています。そう考えると、台風名に選ばれたオシドリは【鴛鴦茶(インニョンチャ)】の事なのでしょうか。

【鴛鴦茶】は、1950年代〜60年代の香港で、ローカルなオープンエア屋台(大牌檔)や喫茶店(茶餐廳)のスタッフが、休憩中に独自のドリンクを作ろうとしたことが始まりとされています。ある日、「一杯分には少し足りないミルクティー」に「目の前にあったコーヒー」を注ぎ足して飲んでみたところ、予想外の深いコクと美味しさに驚き、店独自のメニューとして提供されるようになったという、「合理的かつ偶然」な逸話です。 

2つの話を見る限り、予測しなかった偶然の産物がある決まった方向に定まり、ある方向に到来することがオシドリのような現象なのかもしれません。ある意味で、台風も予測していない方向の変化が見られたりするため、【偶然の産物】として名づけがされたのかなと思いました。

サンサン(少女の名前)

香港(中華圏)の文化では、親しみやかわいらしさを込めて、名前の最後の1文字を2回繰り返して呼ぶ(ニックネームにする)習性があります。また、【サンサン:珊珊】という言葉は、中国の古い詩や文学(古典)において、「美しい玉(宝石)が触れ合ってチリンチリンと鳴る、清らかで心地よい音」を表現するオノマトペ(擬音語)として使われてきました。

「珊」という文字は、海の宝物である「珊瑚(さんご)」を意味します。香港はもともと小さな漁村から発展した港町であり、海と非常に深い結びつきを持つ地域です。海の恵みや美しさを象徴する「珊瑚」から一文字を取った「珊珊」は、海に囲まれた香港の人々にとって、非常に自然で、かつ親しみ深い「海の伝統」を感じさせる名前でもあります。また、古代中国・香港の民間伝承では、珊瑚には「邪気を払い、健康をもたらす強力な魔除けの力」があると信じられ、愛する娘が病気や災いから守られ、健やかに、そして珊瑚のように美しく育つようにという「親の祈り(お守り)」を込めて、名前にこの文字を授けるという文化が現代まで脈々と受け継がれています。

香港の東部にある「海下湾(ホイハワン)」などの海洋保護区では、毎年5月〜6月頃の満月の夜に、数百万匹もの珊瑚が一斉に産卵するという、現代の神秘的なエピソードが有名です。さらには、中国の歴史において、珊瑚は「仏教の七宝(貴重な7つの宝)」の一つに数えられ、魔除けや富の象徴として極めて珍重されてきました。特に香港を含む広東省の沿岸地域は、歴史的に「海洋交易の拠点」であったそうです。

このように、【サンサン】は香港には密接な関連する珊瑚や海の厄除けの意味が強く現地の人に広まったため、台風名に選ばれたのかもしれません。

ディムサム(点心)

香港の【点心(ディンサム)】は、単なる食事ではなく「飲茶(ヤムチャ)」と呼ばれる朝から午後にかけての伝統的な食文化であり、点心という言葉そのものの語源にも、心温まる歴史的逸話(諸説あり)があります。それは、古くは東晋の時代、戦場に赴く兵士たちが飢えと寒さに苦しんでいました。それを見たある将軍が、美味しいお菓子や軽食を作らせ、戦地へ送りました。その目的は、お腹を満たすことだけでなく、「心に点(とも)し火を灯すように、ほんの少しでも兵士の心を温めること」でした。この「点空心(空腹の心に点をつける)」という言葉が縮まり、現在の「点心(ディンサム)」になったと言われています。香港では、朝から家族や仲間と集まり、文字通り「お互いの心を温め合う」コミュニケーションの場として飲茶が受け継がれています。

点心というと、定番メニューが4つあります。蝦餃(ハーガウ)焼売(シウマイ)叉焼包(チャーシューバオ)蛋撻(エッグタルト)です。知っていましたか?また、香港では、目的や気分に合わせて主に3つのスタイルで点心を楽しむことができます。調理場から出来立ての点心を載せたワゴンが客席を回り、実物を見ながら指差しで注文するレトロなスタイル(ワゴン式)、テーブルの紙シートに数量を記入して頼む、早くて手軽なスタイル(注文シート式)、動物の形をした可愛いキャラクター点心や、トリュフなどの高級食材を使った、SNS映えするおしゃれな新派レストランも若者に人気のスタイル(映え・モダン式)です。

このように、【点心】は香港の食文化の一つで、台風などの困難に陥っても、助け合う精神を思い出せるような意味合いがあるようにも捉えられます。そんな教訓を忘れないためにも台風名に残されているのかもしれません。

フォンウォン(山の名前)

フォンウォンは漢字で【鳳凰】と書き、香港の大嶼山(ランタオ島)にある標高934メートルの山「鳳凰山(ランタオピーク)」があります。鳳凰山には山頂が2つあります。高い方の主峰を「鳳(ホウ=雄のフェニックス)」、わずかに低い副峰を「凰(オウ=雌のフェニックス)」と見立て、2羽の鳳凰が寄り添っているように見えることから、古くからこの名で呼ばれ伝承されてきました。鳳凰山は、香港で一般人が登れる山としては最高峰であり、ハイキングや美しいご来光(初日の出)を拝む聖地として地元の人々に愛されています。

中国や香港の伝統文化において、鳳凰は「龍」と並ぶ最高ランクの神聖な生き物で、鳳凰は「世界の支配者が徳のある正しい政治を行い、天下が泰平なときにだけ姿を現す」という古い伝承があります。ちなみに、神話において、龍は「古い秩序を破壊し、世界をリセットする圧倒的な力」を持つのに対し、鳳凰は「その破壊された世界に現れ、焼け野原から新しい命や文化を育てる『再生』の役割」を担います。

このように、フォンウォンは山名でもありますが、香港の人にとって龍(台風)の過ぎ去る後に出現する鳳凰(立て直し)のようにも感じます。そのような伝承が現在にも継承されるように台風名に選ばれたのかもしれません。

ドロフィン(白イルカ)

香港の海には、「中華白イルカ(シナウスイロイルカ)」と呼ばれる野生のイルカは、香港の西部に位置するランタオ島(大嶼島)の周辺海域が生息地とされています。しかし、香港周辺の海域にいる個体は、成長すると鮮やかなピンク色に変色する独特の生態を持っています。そのため、現地や観光客の間では「ピンクイルカ」の愛称で広く親しまれています。

【媽祖の魚(マズー・フィッシュ)】伝説として、香港がまだ小さな漁村だった大昔、地元の漁師たちの間には、このイルカが「航海の安全を守る神の使い」であるという強い信仰(伝説)があります。また、旧暦3月頃、香港近海が穏やかになる季節になると、このイルカたちが群れをなして海面に姿を現します。この時期がちょうど、航海の女神である【媽祖】の誕生日の直前だったため、漁師たちは「イルカたちが女神の誕生日を祝いにやってきて、自分たちの船の帰りを守ってくれている」と信じ、敬意を込めて【媽祖魚(マーゾウユイ)】と呼んで伝承してきました。

また、歴史的逸話として、1997年、香港がイギリスから中国へ返還される歴史的な瞬間に「香港返還の公式マスコット」としてシロイルカが選ばれました。シロイルカは、海を広く回遊したあと、毎年必ず生まれ故郷であるこの珠江(パールリバー)の河口へと戻ってきて繁殖するという強い帰巣本能を持っているためです。当時の香港の人々は、このイルカの「どれだけ離れても必ず故郷の海に戻ってくる」という健気な姿に、150年以上の時を経て本来の場所に帰る香港の歴史を重ね合わせたようです。

このように、香港にとって【シロイルカ】は歴史的に記憶すべき象徴であり、継承する存在であることが台風名にも選ばれたのかな、と思いました。

媽祖は中国の海神(ハイシェン)の時に説明しましたね。まだの方は、読んでみてください。

中国の台風名に込められた意味とは
日本の台風名の調査を振り返り、中国神話や植物に由来する台風名について学びたいと述べています。具体的には、天馬、孫悟空、白鹿などの神話的存在や植物が名前に含まれ、台風の象徴する意味を探求する内容です。

チョーイワン(彩雲)

香港において【彩雲】は、大吉兆を知らせる天のサインとして古くから語り継がれ、風水文化において、空に現れる虹色の「彩雲」や、雲が虹色に燃えるように見える「環地平弧(火彩虹)」は、天界の神獣である鳳凰(フェニックス)の羽が空に現れた姿という古い言い伝えがあるようです。

「彩雲が広がるのは、その土地に大きな平和や繁栄、あるいは素晴らしいリーダーが誕生する前触れ」とされ、超高層ビルが立ち並ぶ現在の香港でも、上空に鮮やかな彩雲が現れると香港天文台が公式に写真をシェアし、市民の間で「香港に近々良いことが起きる兆候だ」「運気が上がる」とSNSで爆発的に拡散される現代の開運ジンクスとなっています。

彩雲は、太陽の近くを通りかかった雲が緑やピンク、紫などの美しい虹色に染まる現象ですが、【奇跡の絶景】のように思えますが、実は雲の性質、太陽の位置、天気のタイミングという3つの条件さえ揃えば、日常の中で比較的頻繁に見つけることができます。

太陽を隠しきらない、うっすらと向こう側が透けるような薄い雲(ひつじ雲・うろこ雲)が必要で、雲の粒が小さく、均一に揃っているほど、光が綺麗に回り込む「回折(かいせつ)」という現象が起き、鮮やかなグラデーションになり、太陽からおよそ10度〜30度ほど離れた場所にある薄雲が最も綺麗に色づくようです。それは、台風の前後なども、上空に薄く美しい雲が引き連れられて残ることが多く、鮮やかな彩雲が出現しやすい気象条件が整います。

このように、韓国の国民にとって彩雲は幸運の象徴であり、先ほど紹介した鳳凰と同じぐらい大切にされているのかもしれません。しかし、発生条件の一つに台風の前後とあるように台風な前触れなどの意味合いを込めて台風名に選んだのかもしれません。


ライオンロック(山の名前)

【ライオンロック(獅子山)】は、香港人にとって日本の富士山のような存在であり、街の精神的シンボルとなっている標高495メートルの岩山です。九龍(カオルーン)半島の北側にそびえ立ち、山頂の突き出た岩肌が【横たわるライオンの横顔】に見えることから名がついたそうです。山頂からは、ぎっしりとそびえ立つ九龍の超高層ビル群やヴィクトリア・ハーバーの絶景を一望でき、夕暮れや夜景の美しさは絶景といえるものなのです。ライオンロックにまつわる神話には【天の獅子】や【風水(龍脈)の伝承】といったものがあるようです。

【神話:天の獅子】というのは、かつて香港の九龍地区には、【九頭の悪龍】が住み着いており、毎日のように嵐を起こしては村人を苦しめていました。これを見かねた天の神様(天帝)が、悪龍たちを退治して地上の平和を取り戻すため、一頭の獰猛で勇敢な天の獅子を地上へと送り込みました。激しい戦いの末、獅子は身を挺して悪龍たちを地面へと押さえつけ、そのまま大きな岩山へと姿を変えて龍を封印しました。現在、ライオンロックが九龍の街を見下ろすようにドシッと構えているのは、「今でも地下に眠る龍たちが暴れださないように、永遠に見張りを続けているから」というロマンチックな神話的伝承です。

また、香港は風水を重んじる都市ですが、ライオンロックは香港の【龍脈(大地のエネルギーが流れるルート)】を司る最も重要な山の一つとして伝承されています。山頂の岩がライオンの形をしているのは偶然ではなく、「香港の富と安全が外に逃げ出さないように、ガッチリと街の入り口を守る魔除けの獅子(狛犬)の役割」を果たしていると信じられてきました。現代でも、ライオンロックが堂々とそびえ立っている限り、香港の繁栄は終わらないという風水的な安心感が地元の人々の心に根付いています。

このように、香港の人たちにとって、【ライオンロック】は風水信仰で主要な場所であり、台風などの脅威から守る存在として台風名に選ばれたのかもしれません。


チンマー(橋の名前)

【チンマー】とは、香港国際空港と市内を結ぶ巨大な吊り橋「青馬大橋(チンマおおはし / Tsing Ma Bridge)」のことを指します。

1997年の香港返還に向けて、当時のイギリス植民地政府は「香港新空港計画」を立ち上げ、そのアクセス路として1997年に青馬大橋を開通させました。この空前の大工事に対し、香港の風水師たちは強烈な拒絶反応を示しました。

その背景には、風水において、香港の繁栄の象徴であるヴィクトリア・ハーバー(海)は、中国本土の龍脈から流れ込んだ莫大なエネルギーと富が溜まる【天然の巨大なプール(財庫)】とされており、風水師の視点からすれば、九龍半島とランタオ島方面を力強く繋ぐ青馬大橋の鉄骨構造が、「プール(ヴィクトリア・ハーバー)の入り口に降ろされた巨大な鉄の水門(ゲート)」のように映ったようです。

風水師は「この橋の建設は、せっかく海に流れ込んでくる新しい生気や富の流れを堰き止め、ヴィクトリア・ハーバーの水を【一潭死水(よどんだ死に水)】にしてしまう、イギリス政府が仕掛けた最悪の風水トラップ(破局)だ」 と訴えていましたが、後の風水師は、水は流れ込みすぎても出ていきすぎても良くない。青馬大橋が適度にゲートの役割を果たすことで、香港の富が外海へ逃げていくのを防ぐ【財庫の鍵】になったという解釈もでてきました。

このように、橋の建設にあった風水の運気の一件など、香港の歴史を知る上で必要な場所であり、台風名として選ばれたのかな、と思います。

バンヤン(木の名前)

【バンヤン(榕樹)】は、単なる植物の枠を超え、「神や霊魂が宿る聖なる樹」として数々の強力な風水伝説や土着の伝承を持っています。

新界地区の大埔林村にある2本の巨大なバンヤン【許願樹】は、不治の病を治す伝説があります。昔、ある男が重病を患った際、夢の中に神が現れ「林村のバンヤンの木に祈りなさい」と告げました。男がその通りにすると病気が奇跡的に完治したため、この樹には強力な霊力が宿っていると確信した人々が、こぞって願い事をしに集まるようになったとされています。 

黄色の紙に願いと名前を書き、ミカンに括って投げるといった独特の参拝をされていました。枝にうまく引っかかれば「願いが叶う」と信じられ、特に大きなバンヤンは「仕事・財運・健康」、小さなバンヤンは「子宝・縁結び」に効果があるとされていましたが、現在では、あまりに多くの願い(ミカン)の重みに耐えかねて大枝が折れて負傷者が出たため、現在は樹木保護の観点からプラスチック製の人工樹に投げる形に変更されているようです。

【土地神の使い】として、古い村落やストリートを歩くと、古く大きなバンヤンの根元に、赤い小さな祠(ほこら)や石碑が祀られています。華南の伝統文化において、バンヤンはその強い生命力から「長寿」「繁栄」の象徴であり、その土地の神様(土地公)が宿る場所されています。また、バンヤンの鬱蒼とした葉は、外から入ってくる悪霊や悪いエネルギー(殺気)をブロックする【緑の盾】と考えられ、村の入り口や風水的に弱い方角に意識的に植えられてきた歴史があります。

【霊の宿る樹】として、バンヤンはその陰うつで濃い影、カーテンのように垂れ下がる不気味な気根の姿から、「陰の気(霊的なエネルギー)」が集まりやすい樹としても恐れられてきました。香港の近代的な都市開発の裏には、【切ると災いが起こる】ことが伝えられています。

このように、バンヤンは神木として信仰され、起こりうる脅威から払うといった防衛的な役割を果たしているのかもしれません。台風も脅威の一つであるため、現地人が払いのける力を継承していくためにも台風名として選ばれたのかもしれません。

香港の歴史や文化に触れながら台風名を調べてみました。香港は風水による縁起や厄除けが台風名として選出されているような気がします。

  • インニョン(カモ/ドリンク):偶然の産物
  • サンサン(少女の名前)   :海の厄除け
  • ディムサム(点心)     :お互いの心を温め合う
  • フォンウォン(山の名前)  :鳳凰、再生の役割
  • ドロフィン(シロイルカ)  :航海の安全を守る神の使い
  • チョーイワン(彩雲)    :鳳凰が空に現れた姿
  • ライオンロック(山の名前) :街の安全を守る魔よけの獅子
  • チンマー(橋の名前)    :(運気を留める)財庫の鍵
  • バンヤン(木の名前)    :願いを叶える樹

【台風名から学ぶ国の文化】シリーズも14回のうち次で7回目と半分に到達します。次回もお楽しみに。

アジア各国の台風名の特徴
2026年5月末に発生した台風6号「チャンミー」は、アジア各国で異なる名づけがされており、文化や自然との関連が見られます。台風名には植物や生物、地名などが使われ、各国が台風に対する意識を反映しています。

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