「子どもには、ただ遊ぶだけではなく、自分で考えることも楽しんでほしい」
そんなご家庭におすすめしたいのが、ThinkFun(シンクファン)のパズルゲーム「ホッパーズ」です。
カエルのコマを使って遊ぶ、見た目にもかわいらしいゲームですが、遊び方はシンプルでありながら奥深いのが特徴です。
「このカエルを先に動かしたらどうなる?」
「次にジャンプできる場所はどこ?」
「最後に1匹だけ残すには、どの順番で動かせばいい?」
そんなことを考えながら、一手ずつカエルを動かしていきます。
答えを教えてもらうのではなく、自分で試して、失敗して、もう一度考える。そして最後に「できた!」とたどり着く。
ホッパーズは、そんな「考えることそのもの」を遊びにできる知育玩具です。
1.カエルを飛び越えて最後の1匹を残す――ホッパーズの遊び方
ホッパーズの基本ルールは、とてもシンプルです。
チャレンジカードを選び、カードに描かれたとおりにカエルをゲーム盤へ配置します。
そして、隣にいるカエルを1匹飛び越えます。飛び越されたカエルはゲーム盤から取り除き、さらに別のカエルを飛び越えていきます。
目指すのは、最後にカエルを1匹だけ残すこと。
一見すると簡単そうですが、カエルを適当に動かしてしまうと、途中でジャンプできる場所がなくなってしまいます。
そのため、「今どこへ動かせるか」だけでなく、「このあと、どんな動きができるか」まで考えることがポイントになります。
ホッパーズには、難易度の異なるチャレンジに取り組める仕組みが用意されており、自分のペースで問題に挑戦できます。
簡単な問題が解けたら、次は少し難しい問題へ。
「もう一問やってみよう」と自然に挑戦したくなるのも、パズルゲームならではの魅力です。
2.「空間計算力」って何?カエルの位置と動きを考える遊び
ThinkFunの日本向け公式サイトでは、ホッパーズは「空間計算力」のカテゴリーに分類されています。
では、「空間計算力」とはどのような力なのでしょうか。
簡単にいうと、物の位置や向き、動かしたあとの状態を頭の中でイメージする力です。
たとえば、ホッパーズでは、
「このカエルを動かすと、次はどこへジャンプできる?」
「ここを先に動かすと、あとで困らないかな?」
と、ゲーム盤の上にあるカエルの位置を見ながら、次の展開を想像します。
また、「論理的思考力」という言葉も、ホッパーズのようなパズルゲームを紹介するときによく登場します。
論理的思考力とは、目的を達成するために、順番や条件を整理しながら答えを考える力のこと。
ホッパーズなら、「最後に1匹残す」という目的に向かって、「どのカエルを、どの順番で動かせばいいのか」を考えることが、まさにこの遊びにつながります。
もちろん、ホッパーズを遊んだからといって、こうした力が必ず身につくと断定するものではありません。
大切なのは、「勉強」として取り組ませるのではなく、子ども自身が「どうすればできるんだろう?」と考える時間を楽しむこと。
親子で遊ぶ場合も、すぐに答えを教えるのではなく、
「次に動かせそうなカエルはいるかな?」
「このカエルを先に動かしたらどうなるかな?」
と問いかけてみると、子ども自身が答えを探すきっかけになります。
3.一人遊びから親子の対話、さらにパズル遊びへ広がる
ホッパーズの魅力の一つは、じっくり一人で問題に向き合えることです。
一人で考える時間があってもいいですし、「この問題、どうやって解く?」と親子で一緒に考えても楽しめます。
たとえば、子どもが動かしたカエルを見ながら、
「そのカエルを動かした理由は何かな?」
「次はどこへ行けそう?」
「ほかの方法でもクリアできるかな?」
と声をかければ、ゲームが親子の会話のきっかけにもなります。
そして、ホッパーズで「考えて解く」遊びに興味を持ったら、ほかのパズルやボードゲームへ遊びを広げていくのもおすすめです。
ThinkFunには、車を動かして脱出を目指す「ラッシュアワー」や、立体的なコースを組み立てて考える「グラビティ・メイズ」など、考えることを楽しめるゲームがあります。公式サイトでも、これらの商品は「論理的な思考力」「プログラミング力」など、異なるテーマに分類されています。
ホッパーズをきっかけに、
カエルのパズル → 迷路 → 立体パズル → ボードゲーム
と、子どもの「考えてみたい」という気持ちに合わせて遊びを広げていくこともできます。
「考えなさい」ではなく、「どうしたらできる?」を楽しもう
子どもに「もっと考えて」と言うのは、なかなか難しいもの。でも、遊びの中に「どうしたらできる?」という問いがあれば、子どもは自然と試してみたくなります。
ホッパーズは、カエルを一匹ずつ動かしながら、先の展開を考え、試行錯誤する楽しさを味わえるパズルゲームです。
一人でじっくり挑戦するのも、親子で一緒に考えるのもおすすめ。
「次はどのカエルを動かす?」
そんな一言から、親子の新しい遊びが始まるかもしれません。
おうち時間に楽しめる知育玩具や、一人で集中できるパズルゲームを探しているなら、ThinkFun「ホッパーズ」をぜひチェックしてみてください。
カエルを最後の1匹に残すために、あなたならどんな順番で動かしますか?




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