単語と単語を併せることで完成する意味を創作する遊びの記録。
2年ほど継続している「もじつけ」とは何か
こんにちは、サイト管理者のDackeyと申します。このサイトを立ち上げ、1年が経過しました。作品集として、活動で作成してきたイラスト(写真)とその背景的な説明を投稿してきましたが、どのような経緯で誕生したのか、なぜ2年間もハマっている遊びな...
【もじつけ】23文字目―차௶―
15回目の「ぽぴゃ」を行った後、3人の都合が約1カ月ほど合わず、久しぶりに3人集まってもじつけを行うことができた。一人でもじつけをしていた時にふと思ったことだが、もじつけの活動には【一人で文字と対話する】、【文字を創作物として表現する】、【...
【もじつけ】22文字目―わদ―
今作も一人で「もじつけ」が開催された。平仮名の登場は久しく、14回目の「らR」以来の文字だった。一人で「もじつけ」が開催されるときも、文字との偶然性を維持するためにサイコロを振って出た目の回数分の選択ボタンを押している。選択ボタンを押してい...
【もじつけ】21文字目―కెⰧ―
いつも参加しているメンバー以外にも声をかけ、二人でもじつけを行いました。この活動を説明し、「面白そう!」と言ってくれたので、誘ったことがキッカケだ。創作活動は一人でも面白いが2人以上だと、自分では見えない視点を相互的に提供してくれる。長く活...
【もじつけ】20文字目―యԴ―
記念すべき20回目の「もじつけ」であり、一人でも楽しめるようにもなってきた頃であった。1人でもじつけをしているときは、制作に1時間ぐらいかかる。いつものメンバーで活動するときは、発表期限ぎりぎりまで創作のイメージを膨らませ、意味づけをしてい...
【もじつけ】19文字目 ― ന ट ―
1人で「もじつけ」も4回目だ。 毎日できたらよいが、なかなか習慣化できず、やれる日にまとめてやってしまう日が続く。いずれかは、毎日更新できるようにしたい。 制作過程 「ന」は飛んでいる鳥、「ट」は平仮名の「と」っぽい、もしくはフックのようだ...
【もじつけ】18文字目 ―じじゃ(2回目)―
過去にやった文字を再度挑戦してみようという企画。6文字目に実施した「じじゃ」は、当時の創造性がたりず、こじつけることができなかった。あれから、10回以上積み重ねてきたので、再び、想像力を働かせたいと思う。6文字目の話が気になる人はこちらを見...
【もじつけ】17文字目 ― ൡ Ꝺ ―
一人で「もじつけ」を開催して2回目。 3人でやっていたころの「もじつけ」と違うところは、誰かに説明する機会がなく、完成した後に「もしかしたら~」とこじつける機会を失ってしまうことである。発表の途中にこじつけが発生することもあり、それが思考の...
【もじつけ】16文字目― 캬ಈ ―
グループの中で発表する期間までに時間があったので、個人でもじつけの活動をすることにした。一人でもじつけを始めたかったのは、創作活動の底上げをしたかったことが一つの理由である。また、個人での楽しみ方を模索したかったということも、一人でもじつけ...
【もじつけ】15文字目 ―ぽぴゃ―
14文字目の「らR」をTwitterで発表している間に、実施されたお題で「ぽぴゃ」が選ばれた。15分という短い制限時間の中でどのように創作活動に変化があるかをみるといった試みだった。スペースの中で、作品を完成させるのは2回目で、前回は8文字...