6文字目は「じじゃ」。
作品のイメージを絵に描き起こせなかった。
第18回目に再挑戦したものがあるので、気になる方はそちらを見てほしい思います。
制作過程
最初に「じじゃ」の「じゃ」に注目した。「~じゃ」という言葉の語尾みたいで、「~じゃ」と語尾を付けるのは後継者や貫禄がある人が使うのかなと思う。
次に、「じじゃ」を連想させると、「字じゃ」と「神社」が思い浮かんだ。
作品説明
なし。
文字情報
1文字目:日本語
2文字目:日本語
投稿日:2022.8.25
制作後の感想
発表ぎりぎりまで案は考えていたが、案が形にならず構想だけを発表したのを覚えている。当初の私は、貫禄のある人物像を描こうとしていたが、自身の画力のなさから描くことを断念してしまったのだと思う。周囲に少しでもマシな絵が描けるという意地があったのかもしれない。そのようなプライドを捨て、文字だけに集中すればよかったのになと発表後に後悔した。
そのため、第18回に「じじゃ」に再挑戦した。
表現できないことも見つめ返すと学びがあふれていた。
他にも作品がありますので、
引き続きお楽しみください!
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「もじつけ」に興味がある方は気軽にご連絡ください。
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